「どの型式を使えばいいか分からない」——そんな声にお応えして、加工目的から辿るだけで候補機種と送りユニットの組み合わせ(ASSY)までご案内します。最終選定は、当社の技術スタッフが責任を持ってお手伝いします。
全14章の総合カタログには豊富な情報があります。このナビは、その入口です。
型式順ではなく「何をしたいか」から。ボーリング、フェーシング(溝入れ)…目的を選ぶだけで対象シリーズが絞れます。
スピンドル単体で終わらせません。送りユニットとのASSY(組み合わせ)例までご提示し、専用機構想の足がかりに。
診断結果はあくまで候補です。回転数・剛性・潤滑まで踏み込んだ最終選定は、当社技術スタッフが直接ご相談に乗ります。
まずボーリングとフェーシングから公開し、以降、加工目的の入口を順次追加していきます。現時点で診断に未対応の加工についても、お電話・メールでご相談いただければ当社技術スタッフがご案内します。
| 加工目的(入口) | 診断でお聞きすること | 対象シリーズ | 状況 |
|---|---|---|---|
| ボーリング(中ぐり) | 切削の重さ → 回転数 → 切削油の有無 | 7F / 3R | 公開中 |
| フェーシング・溝入れ | ストローク → モーター出力 | FA | 公開中 |
| 穴あけ・深穴 | 材質(FC/AL) × 穴径 → 型式が一意に決定 | 4F / IV | 順次追加 |
| ドリル加工 | 穴径 → MTソケットNo. → 荷重系統 | 7D / 2D / 3D | 順次追加 |
| ミーリング | モーター出力 → 荷重系統 → アーバーNo. | 7M / 2M / 4M | 順次追加 |
| ボーリング(高精度・工具補正) | ベルト駆動・クイル単体・工具補正装置の組込み | 6F / 4R / 8F | 順次追加 |
| 送り動作・専用機構成 | 積載荷重 × ストローク × 油圧/メカ | HU | 将来拡張 |
| 各ファクターからの絞り込み | 回転数・軸径・材質などからの逆引き検索 | 全シリーズ | 将来拡張 |
緑バッジの機種は「かんたん診断」に対応済みです。他のシリーズも順次診断に追加していきます。
アンギュラ玉軸受で安定した高速回転。最も採用例の多いシリーズ。軸径φ20〜60mm。
テーパーローラー系軸受で重切削に強い。G仕様(軸芯給油)対応。軸径φ25〜120mm。
3R型ベースの専用ユニット。クサビ式・ラックピニオン式の2方式、NC制御タイプも。
穴径からMTソケットNo.が決まる明快な選定体系。ケースは7F/3R系と共通でクイル互換。
油圧駆動からNC対応ボールねじ駆動まで。全スピンドルと組み合わせて専用機の中核を構成。
油圧ラック・ラチェット駆動、4〜12等分の割出。φ800〜1200mm、積載7,840〜19,600N。
その他: 6F/4R精密ボーリング(ベルト駆動)、8F高速ボーリング、4Fガンドリル、7M/2M/4Mミーリング、NT-SAMSON工具補正装置、ビルトインモータースピンドル、IVインジューサー、シャットオフバルブ 等もラインナップしています。
自動車部品、建設機械、産業機械など、量産加工の最前線でご採用いただいています。
シリンダー内径の仕上ボーリングに7F型を採用。モーター内蔵のシンプル構造で、高精度と高速回転を両立します。
スピンドル+送りユニット+インデックステーブルの組み合わせで、専用機を中核から構成。省スペースで多軸化を実現します。
インデックステーブルの各ステーションに加工ユニットを配置し、多工程を1台に集約。サイクルタイムを大幅に短縮します。
初めてスピンドルをご検討される方から、特にお問い合わせの多い項目です。
[シリーズ]-[軸径サイズ]-[オプション記号]-[潤滑・防塵仕様] の順に並んでいます。診断で候補が見つからない場合、特殊な加工条件をお持ちの場合は、受注仕様書様式にご記入のうえお送りください。ご相談から承認図の作成まで、当社技術スタッフが対応いたします。
上の項目は、そのまま検討に必要な情報の一覧になっています。すべて埋まっていなくても構いません。分かる範囲でご記入のうえお送りください。
受注仕様書様式をご請求くださいお問い合わせいただいた方に、受注仕様書の様式をお送りいたします。ご記入後は、メールまたはFAXにてご返送ください。図面の添付も歓迎です。
診断結果をお手元に、お気軽にお問い合わせください。加工条件をお聞かせいただければ、最適な組み合わせと図面をご提案します。
診断結果と、分かる範囲の条件をフォームから送るだけ。完璧でなくて大丈夫です。
当社から「加工径・突出し量」などをお伺いし、候補を1台に絞り込みます。
承認図・お見積をご提示。送りユニットとのASSY構成もあわせてご提案します。
送信ボタンを押すと、ご入力内容が本文に入った状態でメールソフトが起動します。かんたん診断をご利用済みの場合は、診断結果も自動で本文に追記されます。
メールソフトが起動しない場合は、お手数ですが info@siga-mt.jp 宛に直接お送りください。